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ウズベキスタン税関、税関申告

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ウズベキスタン出入国審査

ウズベキスタン入国時には入国審査(パスポートコントロール)と税関審査がある。
入国審査では、ビザに不備がなければパスポートに入国スタンプが押される。そして預けた荷物を受け取り、
税関申告となる。日本人には慣れない制度だが、税関申告書(英語ではCustom Declaration、ロシア語では
タモージェナヤ・デクララツィア)に記入し、それを提示した上で税関審査を受けなければならない。税関
申告書は2枚記入する。空港にはたいてい英語でも書かれた税関申告書が置かれている。税関申告の際に
チェックされるのは所持金額の申告と、裏面の電化製品等の申告だ。所持金は米ドル、日本円、その他の外貨、トラベラーズチェックまで額を正確に記入すること。税関申告書の裏面には電化製品等の申告欄があるが、
カメラ、ビデオカメラ、コンピュータ、携帯電話などの電化製品を持っている場合には申告しておこう。2枚
記入した税関申告書のうち、1枚はスタンプを押され戻ってくるので、出国まで絶対になくさないように。

出国時も税関申告書を記入するが、入国時の申告書と合わせて提出しなければならないからだ。出国時に入国時の税関申告書がないと、これまたトラブルの原因となる。

注意事項!

税関申告書のフォームは英語とロシア語、ウズベク語のみです。日本語のフォームはありません。
スタンプを押された税関申告書のフォームに新しく記入は不可能です。

禁止輸入品

1) 各種火器と刀剣
  • ピストル、拳銃、ライフル、カービン銃等
  • サーベル、斧、ヤタガン剣, 刀、フルーレ、銃剣、短刀、短剣、ナイフ等
2) 爆発物と爆発菅
  • 火薬、弾薬、カプセル、花火製造術、煙幕弾等
  • ダイナマイト、トリニトロ・トルオール、アンモナル等
3) 圧縮・液化ガス・(ブタン・プロパン)等

4) 可燃物
  • アセトン、ガソリン、石油サンプル、メントール、メチル、炭素 、
  • エーテルと他の固体物質
5) 毒ガス, エーロゾル等

6) 腐食性物質等

7) 放射性物質

8) 毒素・伝染性物質

9) 阿片、モルヒネ、ヘロイン、大麻、習慣性薬物、幻覚症状を誘致 する物質(向精神薬)等

10) 上記の外に不審な荷物

11) 動物

12) 現在果物・野菜の輸入制限がありますので、ご注意ください

13) 国家機密に触れる:印刷物、フィルム、写真、レコード、映画、 テープ、ビデオテープ、
コンパクトディスク(ビデオ、オーディオ)コ ンピューター用保存媒体等、その他。

18歳以上の乗客者はウズベキスタンに次のものが免税輸入できます:

  • 他の個人用品(全額5000ドル以内)
  • フィルム(無制限量)
  • 外貨(無制限)

出国審査

出国時の税関申告について

出国時にも税関申告を行うことが必要です。 出国用の税関申告書に所要事項、申告すべき外貨や物品等を
記載し、入国時に確認を受け、保管しておいた税関申告書を添え、係員に提示します。記載内容は、基本的に
入国時に記載したものは全て、また当地で購入等により増えた物も併せて記載するようにしてください。記載にあたっての注意点は以下のとおりです。

  • 外貨・・・入国時に比べ、総額が減っている場合にはそれほど問題ありません。金額が増えている場合
    (例えば日本から送金を受けた、当地で報酬を受けた等)は、送金受領書や給与・報酬支払い証明書等の
    添付が必要になります。
  • 物品・・・入国時と同じ物品であれば、問題ありません。ただし、ウズベキスタン国内において購入・譲渡等の理由により、記載項目が増えている場合は、その事実関係を証明するために、領収書や譲渡証明書等の添付が必要となります。

    また、特に絵画等美術品や楽器類等を当地で購入した場合には、領収書に加えて、事前にウズベキスタン
    文化省の持ち出し許可を得、許可証も添付する必要があります。
    • 麻薬、向精神薬類及び大麻やハッシシを吸引する器具
    • 国家機密を含む情報媒体
    • アカシカやまだら鹿などの角及び毛皮
    • 現在流通していない古貨幣
  • 百年以上前に製造された美術品(例:イコン画)、楽器、書籍等歴史的・文化的価値を有する物で、
    あらかじめ正規の手続きで持ち込まれた物を除く

出発の際に余裕を持って、 2 時間前には空港に着いているようにした方がいいと考えられています。一般に、以前に比べれば、出国時の税関審査も簡素化され、巌しい荷物検査などはなくなってきている。たいてい
チェックイン・カウンターより前に税関審査がある。ここに来る前に、税関申告書を新たに 1 枚記入し、
入国時のもの(中央アジア内を移動した場合、税関審査はない場合もあるので、その前の国のものでも
かまわない)といっしょに提出しなければならな。 紙は税関の前に置してある。税関員は申告書、特に
所持金を記入した部分を見比べる。さて税関を無事切り抜けたらチ工ンクインをして、出国審査に向かおう。
ここで出国スタンプを受けるのだが、ここでもレギストラーツィア(国人登録)などについて質間されることがある。とりあえず、旅行中にもらった書類などはすべて保管しておくことにしよう。これで出国も完了。

ウズベキスタン国境を越える体制

ウズベキスタンを72時間以内に通過する外国の運転手は上記の書類以外に下記の書類が必要とされています:
  • 国際運転免許証
  • 車検証明書と車の所持者であることを証明する書類
  • 目的地まで荷物運送許可証
  • 場合によってウズベキスタン法に応じたその他書類
トランジットビザは通常3日間で発給されます。


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